【2025年最新】スバル フォレスターが「かっこいい」と評判の理由６選

「次のフォレスターが出るまで乗り替えを我慢するぞ！」そう決めていたあなたに朗報です。
新パワートレインに磨き上げられ、新開発ストロングハイブリッド〈S:HEV〉まで搭載した2025年型フォレスターがついに登場しました。とにかくごっつくてカッコいい仕上がりになっています。アメリカ的なSUVを求めていた方にはピッタリです。先代よりも迫力と精悍さを増したフロントフェイス、11.6インチ大画面ディスプレイを備えた上質で見やすいコクピット、スマホ連携もばっちりです。そして最新アイサイトXが生む〝先進の安心感〟。平日の通勤も休日のアウトドアでも素晴らしく活躍する一台です。そこで本記事では、公式サイトの情報をもとに、新型フォレスターの“かっこよさ”を６つの視点で徹底解説します！

1．2025年モデル概要と価格帯

画像出典：スバル

• 正式デビュー：「ADVENTURE FOR YOU.」を合言葉に新型フォレスターが登場。これまで以上に“冒険心”と“上質さ”を両立させた６代目モデルです。
  １代目からの年月を考えると、もう６代目なのかと思います。ロングランの車種になりましたね！
• メーカー希望小売価格（税込）
  • Premium S:HEV EX　4,598,000円〜
  • X-BREAK S:HEV EX　4,477,000円〜
  • SPORT EX　4,191,000円〜
  • SPORT　4,048,000円〜
    ※価格は10％消費税込。諸費用・オプションは別途。

2．「かっこいい」エクステリアデザイン

• 存在感あるフロントフェイス：幅広いグリルとシャープなLEDライトがタフさと精悍さを強調されました。
• 堂々としたプロポーション：スクエアなフェンダーと張り出したボンネットがSUVらしい力強さを演出でアメリカ的な印象になりました。
• アクティブで上質なインテリア：11.6インチの大型センターディスプレイをはじめ、質感の高い素材を随所に採用で高級感が出ました。

3．力強さ×低燃費――新パワートレイン

*WLTCモード。実際の数値は交通状況等で変動。

4．悪路も安心！シンメトリカルAWD & X-MODE

• 全車シンメトリカルAWD：水平対向エンジンを中心に左右対称レイアウトを組むことで、低重心と高い操縦安定性を実現。
• 最低地上高220 mm＋X-MODE標準装備：ぬかるみ・雪道でも４輪を最適制御し、アウトドアで頼れる走破性を発揮。

5．最新安全技術「アイサイトX」

• 全車標準：新世代アイサイト（プリクラッシュブレーキ、全車速追従ACCなど）
• 上位グレード標準：アイサイトX　※Premium S:HEV EX／X-BREAK S:HEV EX／SPORT EX
  • 高速道路ハンズオフ渋滞走行
  • カーブ前速度制御 ほか
    長距離ドライブの疲労を大幅に低減します。

6．日常で差がつく快適装備

• キックセンサー式ハンズフリーパワーリヤゲート：足をかざすだけでリヤゲートを自動開閉。買い物やキャンプ道具の積み降ろしがラク。
• 広いリヤドア開口部とフラットなフロアでチャイルドシートや大型荷物もスムーズ。
• 全席シートヒーター（グレード別）＆ステアリングヒーターで冬場も快適。シートの質感もいい！

7．グレード別おすすめポイント

種類が豊富で迷いますね！

*WLTCモード

8．純正アクセサリーで“自分仕様”に

ルーフバスケットやアンダーガード、インテリアLEDなど多彩な純正アクセサリーが用意され、スタイル・機能性・保護性をさらに高められます。

フォレスターまとめ

2025年型フォレスターは、洗練されたデザイン×高度安全装備×本格オフロード性能の三拍子がそろった“かっこいい”SUVです。価格も400万円台前半から選べ、ハイブリッドなら18 km/L超の燃費を実現。日常の街乗りからウィークエンドのアウトドアまで、一台で完結する懐の深さが魅力です。

まずは公式サイトで360°ビューをチェックし、試乗予約で“本物のかっこよさ”を体感してみてください。

タイヤ　・235/50R19　19インチ　ダークグレー塗装＋切削光輝　・225/55R18　18インチ　ダークメタリック塗装、ブロンズ塗装

試乗動画

早速、いろんな評論家が新型フォレスターを紹介しています。