スズキからスタイリッシュなデザインのSUVが販売となりました!
フロンクス:FRONXです!
クーペスタイルでスズキには珍しいデザインですがカッコいいですね!
値段もライバル車よりもお手頃なので人気車種になりまそうです。
街乗りからアウトドアまで活躍する車です。
そんなフロンクスで雪道を走ることもあると思います。
そこでオススメのスタッドレスタイヤをご紹介します。
項目 | 仕様 |
---|---|
車名・型式 | ・4AA-WDB3S (2WD) / ・4AA-WEB3S (4WD) |
全長 | 3,995 mm |
全幅 | 1,765 mm |
全高 | 1,550 mm(2WD)/ 1,570 mm(4WD) |
室内長 | 1,975 mm |
室内幅 | 1,425 mm |
室内高 | 1,200 mm |
ホイールベース | 2,520 mm |
最低地上高 | 170 mm |
車両重量 | 1,070 kg(2WD)/ 1,130 kg(4WD) |
乗車定員 | 5名 |
フロンクスのタイヤサイズ
新車納車時に装着されているタイヤサイズはこちらです。
195/60R16 89H
16インチなのでSUVとしては、小さめサイズなので大きいタイヤに交換するのがオススメです。
迫力が出てカッコいいです。
スタッドレスタイヤを履く際も同じサイズを選んでも良いですし、気分を変えてインチアップしても良いと思います。
19インチもいいですね!
ただし、乗り心地や燃費に影響しますので慎重に判断しましょう。
おすすめ1位のスタッドレスタイヤはブリザック
個人的にオススメのメーカーは、ブリジストンのブリザックです。
降雪地域のツルツルのアイスバーンでよりしっかり止まる信頼感がブリジストンにはあります。
お値段が少々高くなりますがその価値は十分にあります。
【ブリザックの特徴】
・アクティブ発泡ゴム採用で凍結路面に対するグリップ力が上がっています。
・独自の切込みで雪をガッチリ掴んで止まります。
・細かいマイクロテクスチャーで路面の水膜を除去します。
降雪地域にお住まいでスタッドレスタイヤをいろいろと履いてきた方には、ブリザックの良さが一番わかると思います。
本シーズンになると売り切れになりやすいので、早めの入手をオススメします!


2位:横浜ゴムのアイスガード
ブリザックよりも値段が安いスタッドレスタイヤをお探しの方は、横浜ゴムの「アイスガード」がおすすめです。
私も過去に何度が使っていますが性能は十分にあります。
溝もいろんな工夫がされていて吸水効果が高いです。
スタッドレスタイヤは、この吸水性能が大事です。
また、個人的な感想として溝の減りが長持ちするように思いますので助かります。
※平均的な走行距離の場合です。


3位:ダンロップのウィンターマックス
さらにお値段を安くしたい方は、ダンロップのウィンターマックスがオススメです。
お手頃価格でしっかりとしたスタッドレスタイヤが入手できます。
溝が減ったタイヤを使い続けているならすぐにダンロップに交換した方がいいと思います。
アイスバーンで滑ると本当に怖いです。
「02」は旧モデルになっているのでお安く買うことができます。


以上の3メーカーが私のオススメです。
しっかりとしたスタッドレスタイヤを選んで快適に雪道を走ってください!
フロンクス紹介動画
発売間もないフロンクスを動画で見るとわかりやすいです!