トヨタのコンパクトSUV人気を支えてきた車種と言えばC-HRではないでしょうか。
キリッとした顔つきを流れるようなかっこいいデザインで売れに売れている車です。
C-HRの後も続々とSUVが出ましたが今もC-HRは人気が高く、そろそろモデルチェンジ発売の噂が出ています。
どんな風になるか楽しみですね。
4WD仕様もあるC-HRは、街乗り感覚がありますが山道などアウトドアでも活躍します。
キャンプがお好きな方もC-HRの荷室で楽しむことができますが、それでもちょっと足りないと思う時は、ルーフボックス、ルーフキャリアがあると便利です。
※通常ラゲージ318L、シートを倒して1,112L
車の屋根につけるものです。
ボックスタイプなら蓋があって収納できますので走行時もより安心して装着できます。
そこで今回は、C-HRに取り付けるルーフキャリア・ボックスをご紹介します。
ルーフボックスタイプ
荷物の安全性など考慮するとボックスタイプがおすすめです。
取り付ける時にちょっと大変かもしれませんが収納力が抜群でこちらは300Lもあります。
キャンプなら寝袋など軽い物を入れると良いです。
※サイズなど適合をご確認ください。
バスケットタイプのルーフキャリア
昔ながらのカゴタイプも雰囲気が出ていいですよね。
荷物を乗せる予定がなくてもルーフキャリアが付いてるだけでカッコいいです。
ルーフキャリアの場合、ネットがあった方がいいです。
C-HR動画
C-HRのオーナー様向けに動画をご紹介します。
愛車が紹介されている動画ってつい気になりますよね。