トヨタの車種でお手頃価格・コンパクトSUVと言えば「ライズ」ではないでしょうか。
ダイハツとの共同開発で生まれた車で2019年から販売開始されています。
ボディサイズもラインナップで一番小さくて全長 3,995 mm x 全幅 1,695 mm x 全高 1,620 mmとなり、ヤリスクロスよりも少し小さい5ナンバーサイズです。
目線が高めで小回りもいいので街乗りでも活躍します。
細い道が多い地域で重宝する車です。
4WD仕様もあるライズは、山道などアウトドアでも活躍します。
キャンプがお好きな方もライズの荷室で楽しむことができますが、それでもちょっと足りないと思う時は、ルーフボックス、ルーフキャリアがあると便利です。
※通常ラゲージ最大369L
車の屋根につけるものです。
ボックスタイプなら蓋があって収納できますので走行時もより安心して装着できます。
ライズのコンパクトボディにルーフボックスをつけるとSUV感をさらに出ます。
そこで今回は、ライズに取り付けるルーフキャリア・ボックスをご紹介します。
ルーフボックスタイプ
荷物の安全性など考慮するとボックスタイプがおすすめです。
取り付ける時にちょっと大変かもしれませんが収納力が抜群でこちらは300Lもあります。
キャンプなら寝袋など軽い物を入れると良いです。
※サイズなど適合をご確認ください。
こちらはトヨタ純正品となります。
バスケットタイプのルーフキャリア
昔ながらのカゴタイプも雰囲気が出ていいですよね。
荷物を乗せる予定がなくてもルーフキャリアが付いてるだけでカッコいいです。
ルーフキャリアの場合、ネットがあった方がいいです。
ライズ動画
ライズのオーナー様向けに動画をご紹介します。
愛車が紹介されている動画ってつい気になりますよね。